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頸椎ヘルニアは姿勢に注意!腰にも関わりがあります

しつこい腰の痛みに、
頸椎ヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)を疑う人もいるでしょう。

腰の痛みについて調べていて、頸椎ヘルニアにたどり着き、
一体どういう症状だろうと疑問を持って、
この記事を読んでいる人もいらっしゃると思います。

「頸椎と言えば首のことだけど、どういう風に腰に関係があるの?」と
疑問に思った人もいるのではないでしょうか。

今回のこの記事では、
頸椎ヘルニアの原因、予防、症状など、
頸椎ヘルニアと腰に関する話題を取り上げていきたいと思います。

■頸椎ヘルニアの症状

こしいたいおんな

まず頸椎とは首の骨のことで、
頭と胴体を支える重要な役割を果たしています。

人間の場合は7つの骨で構成されていて、
この骨と骨の間にあり、
クッション材の役目を果たすのが弾力性のある椎間板です。
頸椎ヘルニアの原因とは、
この椎間板が何らかの原因で傷んでしまい、
飛び出してしまっていることです。

首には頸椎の他に、
脳へ続く大切な神経がいくつも通っています。
飛び出した椎間板が、
この神経を刺激することで痛みを感じます。

特に30〜50代で発症することが多く、
神経を刺激するので、

重い症状の場合は手足のしびれや痛みを感じたり、
運動能力が麻痺したりすることがあります。

むくみが出る人もいれば、
ひどい人になると歩行が困難になったり、
失禁してしまったりする場合もあるそうです。
また首そのものの症状は、
寝違えに似た鈍い痛みがして、激痛が2〜3週間続くことがあります。

■頸椎ヘルニアになる原因は「姿勢」

では何故、頸椎ヘルニアになるのか。
主な原因として、年齢や外傷の他に長年の姿勢の悪さが考えられます。

これは腰や背中の姿勢も関わっています。
同じ姿勢を長時間、取ることは首や腰に非常に負担が掛かり、
頸椎ヘルニアの予防にも発症してしまった後にも良くありません。

特にPCを見る時の姿勢は首に負担が掛かりがちです。
PCを見ている時、腰・背中から首に掛けてのラインが猫背気味で首が、
きゅっと前に出ていると感じたことはないでしょうか。

特にデスクワークの人は1日中、毎日この姿勢を取っています。
30分〜1時間に1回は姿勢を変えたり、
ストレッチなど軽い運動をしたりすることで頸椎ヘルニアの予防に繋がります。
さらに寝ている時の姿勢にも注意が必要です。

快適な姿勢で寝返りが少ないのであれば問題はないですが、
不快な姿勢で寝返りが打てない状況だと筋肉が凝り固まったり、
血流が滞ってしまったりします。快適に睡眠を取り、
首への負担を軽減する為には、
自分にあった寝具を選ぶのが非常に大切です。

特に高さの合う枕は首への負担を軽減します。
理想は敷布団と首の角度が5度になることです。
この角度を保つ枕の高さは人によって違いますが、
しっくりくるものを選ぶと首や肩、
さらには背中や腰への負担が少なく、
良質な睡眠を取ることが出来ます。

■腰の痛みの原因に首が関わる理由

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何故、首が腰の痛みと関係あるのか……。
首と腰は背中を隔てて一直線で繋がっているので、
なんとなく想像がつくかもしれません。

首の湾曲が少ない人に、腰痛が多いと言われています。
それは筋肉が背中を介して腰に影響を与えているからです。

長時間同じ作業を続け、
同じ体勢を取ることで首がまっすぐな状態になっていることを、
ストレートネックと呼びます。

ストレートネックになると頸椎のバランスが崩れがちです。
頸椎のバランスが崩れると腰椎のバランスも崩れてしまいます。

その結果、腰に影響を及ぼし、腰痛が引き起こります。
一節によるとスマホのゲームなども、
ストレートネック人口を増やしている要因のようです。

長時間のスマホは目や肩こりなどに悪いと言われていますが、
腰にも影響があるのは意外に感じる方もいらっしゃるでしょう。

首や腰のヘルニアになる前に、
ストレートネックは自覚症状がある場合があります。
例えば、めまいや頭痛がすることです。

特にデスクワークをしている人、PCやスマホを使う機会が多い人、
でこういった自覚症状がある方は要注意です。
いずれ頸椎ヘルニアや腰椎ヘルニアになってしまう可能性もあります。

医師に見てもらわないまでも、
市販の頭痛薬で軽減するから大丈夫と軽視せず、
ストレートネックのチェックと、
ストレッチなどの首痛、腰痛の対策をしましょう。

ストレートネックのチェックは簡単なので、
ぜひ一度試してみてください。
まず壁に背中とかかとをくっつけて立ちます。
そして顎を引きます。

この時、頭が壁から離れているとストレートネックの可能性が高いです。
一度、指導を受けたり対策方法を試してみると良いと思います。

ストレートネックは首の痛みや腰痛のみならず、
脳梗塞を引き起こすことすらあるそうです。

首や腰などのちょっとした姿勢、
生活習慣から命の危険に関わる事態まで発展します。
日常的なことだからと油断せず、

しっかり首・背中・腰の姿勢を良くすることで対策を採ってくださいね。



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