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腰も寝違える!寝違えの原因とは

寝違えが引き起こすのは首と肩の痛みだけだと思っていませんでしたか?
実は寝違えは腰にも影響があります。

寝違えや筋違いは、首や肩、腰などその部分の痛みだけではなく、
頭痛なども巻き起こして本当に辛いですよね。
場合によっては仕事や学校に行けないという事態にも進展します。

特に寝違えは季節の変わり目に多いそうです。
え?寝違えに季節が関係あるの?と
思った方がいるのではないでしょうか。

これから、腰に関わることを含め、
寝違えについて話を進めていきたいと思います。

■腰の寝違えで現れる症状と、やってはいけないこと

ねちがい

昨日まで、元気に仕事や家事やレジャーをこなしていたのに、
朝起きたら激痛で動けない。

こんな経験をしたことがある方って、
若い方でも意外と多くいらっしゃいます。

多くの原因が筋肉の炎症で、
これは肩・首の場合でも腰の場合でも同じです。
ぎっくり腰や肉離れと言われることもあります。

あまりの痛さに、とっさにパニックになるかもしれませんが、
まずは比較的腰の痛みがない姿勢を取り、呼吸を落ち着けてください。

腰の寝違えに限らず、肩・首の場合もですが、
絶対にやってはいけないのが、
温めること、ストレッチすること、
マッサージすること、痛みがする方に曲げることです。

特に「痛いけど、堪えられる程度で医師に見てもらうほどでもない」
感じた時ほど注意です。
自分で何とかしようと思って、
先に挙げたようなことを、
腰や首・肩に施すと症状をより悪化させてしまいます。
腰や首・肩の筋肉の炎症というのは、
皮膚の切り傷と同じと捉えてください。

もし、手に怪我をした時、
熱いお湯をかけたらどうなるか……
想像がつきますよね。
同じように切り傷をもんだり、
痛みに合わせて曲げたりしないですよね。

寝違えは切り傷と同じように、
腰や首・肩の筋肉に傷が入っていると考えてください。
腰や肩を冷やす場合は、もしそれで楽になるのであればOKです。

切り傷を冷やすと、それで直接良くはなりませんが、
悪化もしませんよね。腰や肩の寝違えも、これと同じです。

■腰の寝違えが起こってしまう原因

寝違えの原因のひとつにうつぶせで寝ていることが考えられます。
うつぶせで睡眠を取ると脊髄に負担をかけ、
さらに背中、腰、肩の筋肉の負担になります。

そして神経を圧迫することも腰痛に繋がります。
睡眠で大切なのが柔軟な姿勢が取れることです。

寝違えの原因は寝具との相性も考えられますが、

特に腰の場合は敷布団やマットレスは、
自分に合ったものを選んでいるかが重要です。

どんなに質の良い寝具でも万人に相性が良いということはありません。
低反発だから良いという訳でも、
柔らかいから良いという訳でもありません。

まず腰痛を防ぐには、
背中から腰のラインがS字を描けていることが大切です。
睡眠中もこのS字がキープ出来ているか。

固い布団ではS字が描けないことをなんとなく想像出来ると思います。
逆に柔らかい布団では一部分が沈み過ぎてしまい、
S字のバランスが悪くなります。

良い寝具は体重が分散されるかどうかが目安になりますが、
人によって体型も体重も違うので、相性が良い寝具や悪い寝具が存在するのです。

■寝違えは方法次第で予防できる!

寝る画像不意打ちのような寝違えですが、
まとめると腰の痛みを含め予防することが出来ます。

寝具の選び方もですが、うつぶせを避けたり、
ストレスを発散させるよう努めたり、
首や腰周りを冷やさないことが大切です。
季節の変わり目に寝違えが多いのは、
実は冷えが関係あります。

例えば、夏から秋への変わり目など。
昼間はまだまだ暑いので、
うっかり薄着のまま就寝してしまうと、
夜の間に身体が冷えてしまい、筋肉に影響します。

腰痛対策、肩こり対策の観点からも、
季節の変わり目は特に体調管理や服装に気を配る必要があります。

また寝違えても、
極力自分で対処しようとするのは避けてください。
先に書いたように、
間違った方法を試みると寝違えは悪化してしまいます。

寝違えが悪化すると腰の痛みが長引く原因になります。
慌てず、慎重に。悠長に思えるかもしれませんが、
冷静な対応が寝違えを早く楽にする近道です。



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