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肩こりと首

肩こりの仕組み

肩こりの仕組み人間の首や肩の周辺にはいろいろな筋肉や神経が集中しています。人間は二足歩行を行う動物であり、重たい頭を支えたり、人体で最も可動する部分である腕を固定している部分であるため、この肩や首の周辺の筋肉には常に負荷がかかっている状態なので、肩こりも起こりやすくなります。

日々の暮らしの中で筋肉疲労や、血行不良、末梢神経の傷などが原因で、肩こりや、肩の痛み、肩の重さや肩の筋肉が固くなってしまう症状などが引き起こされるのです。筋肉の緊張が続いてかたくなってくると、それがさらに血流の障害となり、十分な栄養が供給されなくなり、さらに肩の筋肉の疲労がたまっていき悪循環が繰り返されるようになり肩こりにつながります。

肩こりの原因となるのは
・日々の仕事や暮らしの中で、バランスの悪い座り方を長時間している
・パソコンや事務仕事で、机の上での作業が多い
・室内での仕事が多く、空調の下にいるため体が冷えていることが多い
・鞄や荷物をいつも同じ肩にかけている
・どちらかの腕ばかりを使って作業をしている

などが原因となり、筋肉が不自然に緊張して肩こりを感じやすくなります。

加齢とともに

人間の頭は体重の10分の1あると言われています。
体重が50キロあるならば、
5キロの頭を私たちは体の一番上に支えて生活していることになります。
私たちの背骨はそれを支える衝撃を緩和させるために緩いS字カーブを描いています。
さらにその背骨の間には椎間板があり、クッション性を高める役割を果たしています。
年をとるとこの椎間板が飛び出て「ヘルニア」になったり、
硬くなって痛みが生じたりします。
中高年になるとこれらのよう症状に悩まされる人が増えてきます。

筋肉も加齢とともに少しずつ固くなってくるものですが、
身体を動かして柔らかさを維持することでさまざまな病気の予防、
さらには肩こりを予防にもつながります。

身体を動かすことがありますか?

体動かすことがありますか肩こりせずに健康を維持するには、身体を動かすこと・・・なんてことは誰に言われなくてもわかりきった当たり前のことですよね。わかりきった当たり前のことですが、実際、肩こりのために身体を動かせてますか?ジムに行ったりジョギングをしたりしてる方もいると思いますが、なんにも全くやってない、という方も結構多いんではないでしょうか。

実際朝早くから夜遅くまで仕事をして、とても肩こりの改善にと、身体を動かそうなんて気にはならないですよね?
また、休日はゆっくり休みたいからなおさらきつい運動なんかしたくない、というのが多くの方々の声だと思います。
そこを何とか気分を変えて、3分だけ肩こりの改善に頑張ってみませんか。朝でも夕でもいいです。
3分間だけ効率的に身体を動かすことができれば、肩こりをはじめとして身体が変わってきます。

何に3分使うかというと、「ラジオ体操」です。

皆さんおなじみで、誰でも知っている体操だと思います。
夏休みは毎日公園に出掛けてスタンプを押してもらうためにやったんではないでしょうか。
実はこのラジオ体操、身体や筋肉の動きを考えた場合、かなり効率的で肩こりにも効く運動なんです。
その名の通りラジオで放送されている体操ですが、もともとはイギリスで放送されていたそうです。

体操のやり方は違いますが、「ラジオで流れる体操」という形は少しずつ海外にも広がり、日本では1928年に開始されました。
日本に最初に取り入れられたラジオ体操は、アメリカの生命保険会社が健康増進のために作り上げた体操を基にしていました。
この体操を当時の文化省で専門家と検討し練り上げていって「日本版ラジオ体操」が作り上げられました。

リハビリの専門家などによると、全身の筋肉をまんべんなく使い、
普段意識しないと動かさない肩甲骨の部分などの部分も動かすことができるのだそうです。
肩こりにもよさそうです。3分というのは「ラジオ体操第一」にかかる時間です。

別にわざわざラジオをつける必要はありません。
最近では無料のラジオ体操用のアプリがあります。
指導掛け声付きなので初心者でもわかりやすく身体を動かすことができ、肩こりの改善にもつながります。

肩こりの原因は筋肉の疲労や緊張から主に来ますが、
身体を動かすことを意識するだけでも肩の痛みや、肩のだるさ、肩こり、肩の硬さ等の、
肩に関わるつらい症状を緩和したり予防したりすることができます。
まずは手ごろな体操などで肩こり予防を図ってみるのもいいかもしれませんね。



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