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肩こりと手のしびれ

肩こりと手のしびれ、それって病気のサインかも!?

V™’j«-01’†”N肩こりは、私たち日本人にとっては、
もはやお馴染みの症状と言えるでしょう。

よくお辞儀をしたり、うなずいたり、
あるいは正座やあぐらといった座り方など、
こうした日本独特の動作が肩こりの原因にもなっているそうです。
ですから肩こりになっても、
日常生活にさほど支障がない範囲であれば深刻に悩む人も少ないはず。

もし肩のこりだけでなく手のしびれも感じるようになったら…それはただの肩こりではないかもしれません。

そもそも肩こりとは

肩や首の部分は、重い頭や腕を支える役割を果たしています。
ですからその周囲の筋肉には負担がかかりやすく、疲労が蓄積されていきます。

血行が悪くなって筋肉に必要な栄養素を十分に送ることができず、

肩のこりや重さといった不快感を引き起こすのです。

つまり、肩というのはそもそも疲れやすくこりやすい部分なのです。
またそうした理由だけでなく、長時間同じ姿勢を続けることや日ごろの運動不足、
目の疲れ、ストレスといったことも肩の筋肉を緊張させる原因となっています。

それでは、手のしびれをともなう肩こりとは一体どのようなものなのでしょう。
実はそこには、次のような病気が隠されているかもしれないのです!

1.頚椎椎間板ヘルニア

首の背骨の部分には全部で7つの骨が縦に並んでおり、
その骨の間には「椎間板」という組織があります。
この椎間板は上下の骨をつなぎ、クッションのような役割を果たしています。

しかし、首に何らかの負担がかかると椎間板が飛び出てしまうことがあり、
この状態を「頚椎椎間板ヘルニア」といいます。

そして背骨の中には「脊髄」という、脳と体の各部をつなぐとても重要な部分、
そしてその脊髄から伸びている「神経根」と呼ばれる神経があります。
ヘルニアの位置によってはこの脊髄と神経根を圧迫することがあり、症状にも主に2つのタイプがあります。

1つ目は、首や肩周りに寝違えたときのような鈍い痛みがあり、
それに続いて腕や手に激痛が走ります。
この激しい痛みは約2〜3週間ほどでピークを過ぎ、
数週間から数カ月ほどで症状が改善されることが多いそうです。

2つ目は、首や肩周りのこりから、腕、両手、両足にしびれが現れ、
そして徐々に「脊椎症状(脊椎に関わる症状のこと)」が出るものです。
脊椎症状には、ボタンを留める、ページをめくる、
ペンで字を書くなどの手先を使った細かい作業が難しくなったり、
歩行がしにくくなったり、また排尿障害といった症状があります。

2.後縦靭帯骨化症

首の背骨にある7つの骨を支えているいくつかの組織のうち、
「後縦靭帯」と呼ばれるものがあります。
後縦靭帯が、通常よりも数倍以上大きくなり骨のように硬くなってしまう症状です。
実は、はっきりとした原因が分かっていない病気です。
徐々に悪化していくと脊髄を圧迫することがあり、次のような症状がみられます。

・首や肩周囲のこり、しびれ、痛み
・腕、両手のしびれ、こわばり
・頭が動かしにくい
・脊椎症状

3.変形性頚椎症

椎間板の中の水分を十分に保持できなくなることで、
骨にトゲができたり、硬くなったり、椎間板に亀裂生じたりしてしまう病気です。
加齢による老化現象が主な原因とされていますが、
激しいスポーツや日ごろの生活習慣などによって首に負担をかけることで起きることもあります。
具体的な症状としては、次のようなものがあります。

428719・首や肩周囲のこり、しびれ
・腕、背中、両手のしびれ
・筋力の低下
・めまい、耳鳴り
・脊椎症状

変形性頚椎症については、首や肩に負担を与えないような、
日常動作や生活習慣を意識する必要があるかもしれません。

さて、手のしびれをともなう肩こりには、
実はこのような病気が隠されているかもしれないのです。

特に脊椎症状が出た場合は要注意です!

ただの肩こりのはずが、
重大な病気の可能性があるかもしれない…肩こりを甘くみてはいけませんよ!



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