トップページ > 肩こりについて > インナーマッスルと肩こり

インナーマッスルと肩こり

肩こりの原因はインナーマッスルにあり

インナーマッスルと肩こり終わらない慢性的な肩こりに悩んでいる人は世の中の数多くいます。
揉んだりストレッチをしたり薬を飲んだりしながら痛みの軽減を図るものの、
気づいたらまたいつの間にか肩が凝っている、というようなことを繰り返しているのではないでしょうか。

肩こりとは、同じ姿勢をずっととったり、筋肉を酷使した結果血流が悪くなってしまっていることにより引き起こされます。
よって揉み解したり、温めたりして血流を回復させることが、肩こり改善のための有効手段の一つであると言われていますが、
実はインナーマッスルが肩こりに大きく影響していることがわかってきたのです。

インナーマッスルとは

そもそもインナーマッスルとはなんなのか。

インナーとあるように、内側の方にある筋肉のことを指していいます。
人間の体は中心から内臓があり、骨格があり、筋肉があり、皮膚がある、というように連なっています。
この筋肉の層も、幾重もの筋肉が重なり合って構成されています。
この比較的深い部分にある筋肉のことをインナーマッスルというのです。
インナーマッスルは、姿勢や動作に関わる筋肉の動きを滑らかにしたり、骨格や関節の位置を正しい場所に固定するための働きを担っています。

ではその外側にある筋肉とは

インナーマッスルより外側にある筋肉はアウターマッスルと言います。
体の表面側にある筋肉のことですね。私たちの大胸筋や上腕二頭筋などもアウターマッスルにあたります。
人間が動作を行う際の力を出すための器官がこのアウターマッスルです。筋トレなどでよく行う腹筋運動や、腕立て伏せはこれらを鍛えるためのものです。

肩こり予防のためには肩周辺のインナーマッスルを意識して

インナーマッスルと肩こりアウターマッスルは身体を動かす時に力を出したり、関節を可動させるの役割を果たしますが、
インナーマッスルはそれらの動きを細かく調整するために使用されます。
このインナーマッスルに疲労が蓄積し、コリがたまってしまうとなかなか治しづらいのです。

肩こりの原因となるインナーマッスルはいくつもあり、それらのような小さい筋肉が2重3重と重なっているのが肩周辺の筋肉なのです。
これらは皮膚の上から温めたり、揉み解したりしても直接届きません。
体操やストレッチを行い肩の深層部に潜む筋肉にアプローチをかけていきましょう。

両足を肩幅ほどの広さに開き楽に立ちます

両腕の力を抜き、リラックスした状態を保持します。

そのままがっくりと頭を前に垂らし、背中も丸めます。

そのまま体をゆっくりと回します。右回りと左回りを交互に行います。

両腕も体の動きにあわせてぶらぶらとまわします。

この動作左右数回行うことで、肩、首、背中の筋肉がほぐれ、インナーマッスルもリラックスさせることができます。
あくまで自分が気持ちい力加減で行うことが重要なので、無理に動かして体調をくずさないようにしましょう。

次は座ったままできるリラックス方法です。

背筋を伸ばして椅子に座ります。両足はしっかりと床に接するように座ります。
肘を体の側面にしっかりと固定し、直角に曲げます。脇をしめながら掌が前にでている状態です。
掌は上を向くようにしておきます。

手や肘は固定したまま体の外側に腕を回転させます。真横に来たらまた前にもどります。

肩甲骨が開いたり、閉じたりしっかりと動いていることを意識しながら行いましょう。

これを数回繰り返して行います。

以上のような体操やストレッチを行っていくことで肩や首周辺のインナーマッスルのストレッチを行うことができます。
インナーマッスルは深層にあり、ともすればほとんど動かさずに過ごしている場合があります。
使わずにいる筋肉は当然だんだん衰えてしまいまし、コリも溜まってしまいます。

ストレッチにより、リラックス効果を図るのと同時に、インナーマッスル自身に動くことをもう一度思い出させることが大切なのです。
結果脳が活性化したり、ダイエット効果が期待できたりと、相乗効果もあるようです。

肩こりの予防のためにもしっかりと体の内側と向き合っていきましょう。
これまで終わらない肩こりに悩んでいた人もこれらを日常生活の中に取り入れることで、
いつの間にか肩の動きがよくなったり、肩甲骨の動きを意識することができるようになったり、首や肩が常に軽くなったりといった結果が見られるはずです。

 



お問い合わせはこちら
地図

安井整骨院・整体院には成増、赤塚(板橋区)、旭町(練馬区)、白子(和光市)などからもご来院いただいています。